なごや

昨日今日は名古屋。出張ビンボー確定なおれの宿泊先はカプセルホテル。されどカプセルホテル。何がいいって?風呂が良い。サウナが良い。水風呂が良い。ここのサウナは三種類あった。普通のサウナとミストサウナ、塩サウナ。
堪能させていただきましたよ。
カプセルもそんなに悪くはない。家の布団以外なら、寝づらさはヒルトンもカプセルホテルも一緒じゃ。ただ、今回は外の音が気になったが・・・。
そして今日。お仕事の後に味噌煮込みうどんを食べて帰ったわけである。

甘ったれ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070216-00000164-jij-spo
平山!別に車でメールとかそういう問題ではなくて、この男の甘ったれた根性を叩き直せ。高校を卒業してからまったくいい話を聞かない。こいつも貴乃花と同じでやっと反抗期になったのか?と思わせる。
もう一度国見に帰って小嶺監督に叩き直してもらうしか無いようだな。

ん?

貴乃花といえば、こんな記事を見つけた。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/sumo/news/20070214-OHT1T00023.htm
ツッコミどころ満載。以下引用のうえツッコミ実践すべし

相撲への熱い情熱を持った人材を求めている。「時代の流れでしょうか。楽をしようとする子が多くなったような気がします」。

→おい。いくら親方でも人のことを「子」呼ばわりするのは10年はやい。

だからこそ厳しくする。「覚悟がないとだめ。厳しさを優しさととらえる心境がないと。たとえ相撲から離れても、食べることに困らない人間を育てたい」。弟子にとっては24時間が、修行の場。「相撲でも私生活でもちゃんとしたものを教えてもらっています」部屋頭の貴輝鳳は胸を張る。

→さて、この親方自身は相撲から離れた時に食べることに困らないのだろうか?相撲から離れたことのない人に、相撲から離れた時のことを教えられるのかどうか果たして疑問である。ま、相撲をやめたら「中卒」という輝かしい学歴しか残らなかったことを反面教師にしたいというのなら話は別だが。。貴輝鳳のいう「ちゃんとしたもの」というあいまいな表現が不安を煽る。

「教えるって精神力がいります。自分が現役の時は行動で示せばよかったけど、今は言葉で伝えなければならない。オヤジも苦労していたんだなと思いますよ。(略)」

→言葉は精神力?教えるに必要な力は知力・観察力・洞察力・分析力そして何より語学力だとおもいますが。。ボキャブラリーが貧困だと教えるのにも苦労しまっせ。親方。精神力だけじゃある程度限界ありまっせ。

頑張れ貴乃花。陰ながら応援してます。