かようび
長男はなにやら寝言で弁明しています。かーちゃんに問い詰められている夢でも見ているのでしょう。
昨日起きたら腹痛と頭痛でした。特に頭痛が深刻で、肩と首まで痛かったのです。いわば逆で、肩こりから首に来てさらに頭痛に発展したのだという仮説にいたりました。
というわけで、フロで温めて、２１時に寝ました。それが功を奏したのか、肩首は痛みが残るものの、頭痛は概ね解消されました。「すっかりよい」という表現をとらないこの姿勢をかーちゃんは気に入らないようです。
というわけで、久々に雑多な書き込みをしようと思います。
んｈｋ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000045-mai-pol
ＮＨＫとわざわざ変換するのも面倒くさいので「んｈｋ」で。
衛星放送をスクランブル化案だそうな。
公共放送だのの建前で電波を垂れ流しておいて、拾った側に対して金を払えとは、ある意味美人局（つつもたせ）だ。スクランブルにしてくれた方がスッキリするのです。
なばかり
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080520-00000113-jij-bus_all
名ばかり管理職に残業代支給だそうな。
ざっと見ただけなのでなんとも言えんが、支払い総人件費は増えないという試算は結局のところ事態は変わっていないということなのではないか。ピンとこない。
企業の存続と成長はこのような従業員の悲鳴の上に成立している虚像なのです。会社は生き残っても誰も豊かになんかなっちゃいない。いよいよ何のために仕事をしているのか分からなくなる。理念のない会社はおそらくここで頭打ちだろう。理念以前に社員に対して敬意を表さない会社は存続の価値なし。従業員もステークホルダーであることを忘れてはなりません。
