誕生日

息子が二回目の誕生日を迎えた。


プレゼント攻撃

↑あげすぎ。ありがたみを知るため来年からは縮小傾向でいきましょう。





ケーキは最近旬のお気に入りであるピーポー(パトカー)型。
ロウソクにをつけた途端ビビって泣く始末。



この日は両親*1をこちらに呼んでの誕生日会になったわけである。両親の家へ我々が行く時、帰り際に息子に話を持ちかけることといえば「泊まって行く?」、息子「やだ」。
さて、今日もこの話題に「やだ」と言い切る息子に、ばぁばのアレンジトーク「散歩に行く?」、息子大きくうなづく。そのまま、じぃじとばぁばに連れられ実家へ「散歩」。向こうの描いたシナリオどおり息子は実家にて朝を迎えることになる。2歳の誕生日に初のお泊りを成し遂げた息子なのであった*2

*1:ちなみにウチの母親もこの日が誕生日

*2:実際過去に一度実家に泊まったことはある。ただ、それは寝た息子を実家に預けて次の日に迎えに行ったというもの。今回も「泊まる」というキーワードを伏せたまま結果として泊まると言う事実を引き出した点で「お泊り」を構成するための要件を満たしているかどうかにチョト疑問が残る。