折り返しな一日

  • 新潟遠征を終わらせ、今日はのんびりと家で過ごす日。ふとテレビをつける。今日が火曜日である事を知らされる。テレビはあくまで曜日どおりだ。昼間に"みの"が健康トークをしている。どうみてもそうとは思えない女性を「お嬢さん」と呼んでいる。
  • 火曜日といえばサスペンスだ。別にサスペンスが好きなわけではない。ドラマもそれほど好きではない。あの曜日のあの時間のテレビを見なければ…、などとテレビに左右される人生はまっぴらだ。でも、サスペンスにはどうみても強引な設定がある。
    • もみ合いの末に、その相手がはずみで頭をどこかにぶつけてコロリといってしまうことケースがあまりに多い。
    • 罪を懺悔するだの、「実はわたしが…」なんていうことの成り行きを説明するシーンが、断崖絶壁で行われる頻度が高いこと。
  • ま、どうでもいいことだ。
  • 久々にギターを触った。ほとんど独学なので、買ってしばらく経つがいまだにコードを押えるくらいしか出来ない。だれか教えてくれる人募集。日々弾いていると指先が硬くなってきて弦を押えるのも多少楽になるのだが、ここのところしばらく使っていなかったので指先がプヨプヨに戻ってしまい、チョット痛い。社会人になった当時の目標である「健康で文化的な生活を送る」の「文化」の部分を担っていたこのギターであるが、いまでは家の邪魔者扱い。トホホである。