ネーミングライツについて考える

急に頭痛が痛いです。目がチカチカした後の頭痛。久々の感覚です。
でも、今期なんとか赤字さえ回避すれば、「あのトヨタより儲かっている会社」を豪語することが出来ます。滅多に出来ることではありません。日本の経営者の皆さん、頑張ってください。

やれやれ。


というわけで、今日はネーミングライツのお話。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090203-00000000-hsk_sb-l13
渋谷区がトイレにネーミングライツだそうな。
味の素スタジアムとか、ヤフースタジアムとか、CCレモンホールとか、セーフコフィールドとか、主には設備の名称に会社やら商品やらの名前が冠に出来る権利ですな。でも、トイレっすか。これはあまりに奇抜すぎますな。

さて、どんな企業が手をあげるか?

食品業界はありえないな。

味噌屋とかカレー屋はもってのほかだな。「マルコメ味噌トイレ」「COCO壱番屋トイレ」・・・失礼いたしました。すみません。いわなかったことにしてください

あえて言えば水道屋は違和感が無いが、「TOTOトイレ」じゃ、固有名詞感が薄い。別にトイレはTOTOですが何か・・・みたいな。。

ねます。