か〜い かい かい

またまたご無沙汰してしまいました。
結構忙しいです。たぶんいろいろと5月中まで忙しいです。以下だらだらと。。

異動

そんなうちの一つの要素ですが、この春、社長室ってところに異動になりました。何をするって?この場では詳細は差し控えておきます。

後方不注意

今日愛車をガツンとやってしまいました。修理代がかかります。樹脂部分で、さびる心配はないので、いつか直します。ディーラーのところに行くとまず最初の一言、「お怪我はありませんでしたか?」とそれぞれ会った二人の営業が言っていました。これはおそらくガツンとやった人に対してまず掛けるべき一言とマニュアル化されているのではと思います。しっかり実行しているところが高く評価できます。

ラピッドスタート

キッチンの蛍光灯の調子が悪いので近所の電気屋に行きました。状況を話すと「ひょっとして○○(←マンション名)にお住まい?」「じゃ、そうだ」とおもむろに出した2本の蛍光灯。サイズとか詳細まだ言ってないのに。どうやらうちのキッチンの蛍光灯の種類は「ラピッドスタート型」だそうです。専用の蛍光灯でなければならないようです。そんなものがあったことを初めて知りました。そしてこの蛍光灯はどちらか片方が切れたら、両方同時に変えなければならないようです。なんともややこしい。いままで普通のものを入れて点いていたことが奇跡なのかしら?で、帰って取り替えてみると、サイズも合うし、いざスイッチを入れてみるとしっかり点灯。恐るべし町の電気屋。近所のマンションならどんな系統の機材が設置されているか把握しているのかもしれません。このソリューション能力、量販店には真似できません。

実写版

怪物くんみました。
長男くんが楽しみにしていました。肩の力が抜けた雰囲気。良いです。くそまじめに「作品」気取りでつくったドラマより数段すきです。
挿入歌であの曲も聴くことができて満足です。もしオープニングで嵐の曲が流れたら、速攻でチャンネルを変えるつもりでしたが、原作に対するリスペクトは忘れていないようです。観ていくうちに「そういえば怪物くんはこんな感じで横柄だったような」ことを何となく思い出してきました。チェ・ホンマンのフランケンは他の人がどう思うか知りませんが、結構ハマりだと思います。