あえてだらだらと
キャパの70%が疲労に支配されていて、充電が30%しかできません。私の体は使い古しの充電池。そんな感じです最近。
というわけでほんらい寝るわけですが、あえてだらだらと書いてみましょうか。
パラグアイ戦
あしたパラグアイ戦だそうです。日本人は手のひらを返したかのように期待しているようですが、期待しておいてシラフに突き落とされる敗戦を目の当たりにするとヘコみ度が高くなりますので、ほどほどに。やつらは強いです。パラグアイといえばチラベルトですが、彼はフリーキックとか蹴ってしまうキーパーでした。それはそれでオモシロいです。あ、でももう引退してます。たしか。
でも、もっと面白い人はこの人じゃないでしょうか。
スコーピオンキック!!
はっきりいってクレイジーです。この人イギータっていうコロンビア代表の選手です。しかもこの試合。代表の国際試合です。ここでこんなことをしてしまう度胸と遊び心、そんな言葉を超越したキャラなんだと思います。心から尊敬します。腹筋崩壊寸前です。
このイギータっていう選手は、フリーキックも蹴ってしまいますが、ドリブルしてしまうところがオモシロいところです。で、それを取られたりするところがまたオモシロい。でもそれだけ価値のある選手なんだとおもいます。
あ、すっかり脱線でした。
おすもうさん
いろいろと問題になっているようですね。わたしも多少相撲をしっているつもりなので、少しはこのもんだに対して言及しなければなりません。でも、前の話題でだらだら書きすぎたので、タイムオーバーです。ま、この問題、根深いのではないでしょうか。タニマチ、年寄株継承、そして最終的にはもうちょっとホコリがでてくるかもしれませんね。最後のホコリは大きなホコリかもしれません。勝手な推測ですが。。
ま、相撲界にも、ゆでガエルの法則が例外なく適用されたということで。