ジョークについて考える

あついですね。そんな中リビングのエアコン壊れてます。

さて本題。
ジョークっていいと思います。笑いは何かを吹っ飛ばすことができます。疲れや何かモヤモヤとしたもの、そして時には緊迫し張りつめた空気を打開することもできます。

今日、ジュンク堂に行きました。ある書棚に「世界のジョーク集」というの企画棚がありました。おもわず足を止めて立ち読みしてしまいました。アメリカンジョークからシュールなものまで各国代表のジョーク集がさまざまでした。

そんな中、ふと見上げると




なにやら赤い表紙の冊子に目が行きました。それは










へぇ。。あれってジョークだったんだ。日本代表の。。


そう思うと、こみあげてくる笑いをこらえられません。中も見ようと試みましたが、こみあげてくるものをおさえるのが精一杯で、よめません。



置いた人のジョークセンスに感服。どの本よりもオモシロいジョークだったわけです。


ところで置いたのは店員なのか、それともいたずら好きの客なのか。。