玉川兄弟に敬意表すの巻

長男くんは幼稚園から「こぶしくらいの大きさの石をもってきてください」と言われたそうです。
石といえば河原。さて、どの河原?湯河原?分倍河原?勅使河原?はい、失礼いたしました。
そんなこんなで、多摩川に行くことに決めました。で、どこの多摩川二子玉川は再開発中とのウワサ(未検証)で却下。和泉多摩川はこの間近くを通ったため却下。ということで、残るはあの多摩川玉川上水との分岐点、つまり羽村堰。ここしかないっす。
小学校4年(?)の社会科見学で行って以来、二十数年ぶりということで、うきうきしながら行ってまいりました。写真は撮ってません。多摩川はとてもきれいでした。時は江戸時代、350年前の玉川兄弟の使命感とロマンに思いを重ねると感慨ひとしおなわけです。

オチなし。